「ロバート」が優勝!?あまりにもお粗末なコントのキング

印刷

「キングオブコント2011」(TBS)2011年9月23日19時~

   今年4年目の「キングオブコント」。この日、行われた決勝戦に出場したのは、トップリード、TKO、ロバート、ラブレターズ、2700、モンスターエンジン、鬼ヶ島、インパルスの8組だった。彼らが2本のコントを披露。これを準決勝出場者100人が1人10点、合計1000点満点で採点し、その合計点で優勝者が決定される。
   2011年の優勝者はロバート。お笑いのツボは人それぞれというのを承知の上であえて言うが、この優勝には首を傾げたくなる。ロバートの1本目のコント「戦国時代村のベテラン役者」は、忍者ショーのベテラン役者が楽屋で雑談しながらその流れでステージで出番をこなし、また楽屋に戻って雑談し…というもので、特別、素晴らしい出来にも思えなかったが942点という高得点。
   2本目のコント「自動車修理」は修理工場でお喋りばかりして仕事の邪魔をする工員と社長のやりとりを見せるものだが、同じことばかり繰り返し叫ぶ工員は見ようによれば障害者をネタにしているようでもあり、これがエントリー数3026組の頂点に立つコントかと思うとあまりにもお粗末だ。
   そもそも敗退芸人による審査で優勝が決まるのはおかしい。生放送なのだし、視聴者よる投票などがあってもよかったのでは…。奇しくもその翌日、テレビ朝日「お願いランキング GOLD」で、「今、一番面白いネタランキング」をやっていたが、こちらのほうが素直に楽しめた。賞金1000万円の価値って?

(白蘭)

採点:0
ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中