被害に気付かないクレジットカード不正使用の新手口!少額で何回も買い物

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   ネットで買い物をしてクレジットカードで支払ったときにカード情報が盗まれ、不正に使われてしまう被害が増えている。「これまでは高額商品が購入されてしまう日が異だったのが、今は数千円単位で連続で支払いという手口です。それだけに気づきにくいんです」(瀬田宙大アナ)

   ネットショッピング愛用のゆみさん(仮名)はこう話す。「その月の支払いのなかに1436円というのがありました。支払先のカード会社に連絡すると、『ご家族が使用していませんか』というんです。夫も使用していないことを確認してネットショッピング会社に問い合わせて、誰かに使われていたことが判明しました。しかも、翌月も同じ額の支払いとなっていました」

明細が届いたらすぐ確認

   瀬田アナ「さら明細書が届いたら、まず項目を確認することです。不審の支払いはすぐにカード会社に問い合わせて下さい。粉ミルクや化粧品、サプリメントという数千円単位の商品購入が深夜に50回もあったりします。支払い場所はガソリンスタンド、コンビニ、タクシー、ゴルフ場とさまざまです」

   常備53枚を持つカードの達人・菊地崇仁さんは不正使用されないための対策をアドバイスする。

(1)利用するサイトごとにパスワードを変える。決めたパスワードとサイト名を組み合わせると忘れにくい。
(2)スマートホンからの入力は避ける。画面が小さく間違いが生じやすい。
(3)店ではサインより暗証番号の方が安全性が高い。
(4)カードは1枚から2枚にする。被害にあったときにわかりやすい。

(磯G)

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