「汚職まみれの省庁」を'破滅'させる審議が国会で再スタート。「まだ決まってないの」とうんざり気分にさせられる社会保険庁の改革法案。
とくダネ!はフリップで'罪状'を並べた。「個人情報の漏えい」「不正免除」「無駄使い」「収賄事件」「支給漏れ」・・・不祥事のデパートである。いや、解体させるわけだから過去形の「だった」になるのだろうが、国民の怒りは収まらない。現在形だ。
スタジオにはゲストに自民党の石崎岳議員を招いた。「意識も体質も変えます。民間と同じ事業形態にして信頼回復に・・・」ひたすら「日本年金機構」(2009年〜)への理解を、とお願いあるのみ。
「職員2万7千人から1万人辞めてもらうといっても、新法人だから限りなく国の機関になるでしょ。実際は隠れ公務員ですね」「ぼく自身にも受給通知に記載ミスがあったくらいだから、いまさら信用してといわれても・・」ここぞといわんばかりに小倉智昭。そして言った。
「グリーンピア問題など、ひとつひとつ責任をとってもらいたい」
高木美保は指摘する。「本来的には信頼できなくても払っていたものが、払わなくてもいいという理由を社保庁が与えてしまった。ここでけじめをつけないと国民が納得しない」 納得できる法案よりも、その以前に「悪代官省庁」の'食い逃げ'は許しません・・・こんな白熱したスタジオトークだった。