J-CASTモバイル テレビウォッチ

「不運な役」小日向文世が初主演 この連ドラで幸運か

【 横澤彪のチャンネルGメン∞(むげんだい) 】
08/2/20 コメントを見る・書く(3)
〔PR〕競馬勝ち方儲け方

   フジのドラマ「あしたの、喜多善男」。長年脇役として活躍してきた小日向文世が53歳で連ドラ初主演を果たし話題になった。副題「世界一不運な男の、奇跡の11日間」が、なんとなくどんなドラマかを示している。

   小日向はしっかりやっている。主役の「いい人」「不運な男」ぶりがにじみ出るよう味がある演技をしている。1人2役で、やたらと「ネガティブな自分」と「前向きな自分」が葛藤するシーンがあるけどなかなか面白い。今では「主役が当たり前」の橋爪功も連ドラ初主演は50代後半だったらしい。小日向のこれからが注目される。

   ところが、連ドラとしては話の展開が入り組み過ぎてないかな。主役が誘拐だのいろいろなことに巻き込まれるんだけど、どうも分かりにくい。また、ケータイを使うシーンが目立つけど、これが流れをそぐし、見ている方が状況を理解しづらくなる。ケータイをやたらと使うのが「今風」とでも思っている節があるのかもしれない。しかし、ケータイシーンを乱用するドラマはろくなもんじゃないと思ってる。

   格闘シーンも多いんだけど、どうもありふれた演出に見えてしまう。毎週見よう、という気にはなれない。

   活劇の ようでもあるが 歯切れなし


コメントを見る・書く(3)
前の記事 :護衛艦元艦長が語る「常識」とは? イージス艦事故
次の記事 :ご飯に合うといえば……

関連記事
小栗旬より小日向文世だワ! (08年ドラマ展望<上>) : 2008/01/02
鹿顔玉木宏 「鹿男が地球救う」って何? (08年ドラマ展望<下>) : 2008/01/03
「ダークホースNO.1」 ブログで探る「セクシーボイスアンドロボ」 : 2007/04/14
成海璃子 もっとハジけていいんじゃない? : 2008/01/24
カテゴリ内最新記事
感動話はいいけれど 「善意押し付け」ご勘弁:2008/11/ 9
「俳優」劇団ひとり 芸術家の雰囲気は…:2008/11/ 8
劇団ひとりのキャスターぶり そこから「学べる!!」コト:2008/11/ 7
堀北に見せるゆず北川の笑顔 その点数は…:2008/11/ 3
久米宏を生かすには この番組じゃ…:2008/11/ 2



WWW J-CAST内
powered by goo


友達に教える
このページのURL
個人情報保護方針
お問い合わせ
テレビウォッチ
ニュース
モノウォッチ
会社ウォッチ
J-CASTモバイル
ページの先頭へ戻る


(c)J-CAST