2019年 1月 18日 (金)

自民・民主が「選挙出馬」を打診? 「しょこたん」怪報道を追う

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   「しょこたん」ことタレントの中川翔子さんが選挙に将来出馬する―そんなありそうもない「怪」報道が夕刊紙ナイスポに載った。どうしたら「しょこたん」が出馬、なんてことになるのだろうか。

   2007年3月1日、ナイスポは「近々の出馬は年齢的に無理だが、将来の出馬がほぼ内定したといわれる大物の名前が浮上した。超オタク系アイドル中川翔子だ」と報じた。同紙によれば、この中川翔子さんが出馬するといった話は「アイドル雑誌編集者」と「全国紙政治部記者」の話に基づくものらしい。それは次のようなものだ。

「ゲームやアニメ学を学校授業に取り入れる」?

ブログを見る限り、しょこたんが出馬するなんてことは想像できない
ブログを見る限り、しょこたんが出馬するなんてことは想像できない

   「しょこたんは最近、周囲に『オタクのすばらしさがもっと受け入れられるような社会にしないと』と話しており、『議員になろうかな』と本気で語っているようです。自身のラジオ、文化放送『しょこたんゴッコ』の中でも最近、リスナーから『アニメ教育やアニメ授業を導入すべき』と言われて激しく同意。『何で教えないんだろう。早く私が議員にならないと!』と思わず議員になる目標を明かしています」(アイドル雑誌編集者)

   「現在、各党はニート問題の解決を重要命題に位置づけています。そうした中、オタクやニートの気持ちがよく分かるしょこたんに白羽の矢が立ったわけです。もはや自民党民主党の関係者が非公式に、将来的な出馬を打診しているとされます」(全国紙新聞記者)

   中川翔子さんは現在21歳。衆院選は25歳、参院選は30歳にならないと立候補できないため、「出馬」するとしても、まだまだ先だが、水面下で出馬へ向けての動きがある、ということらしい。しかも、「しょこたんに近い関係者」の話として、「ゲームやアニメ学を学校授業に取り入れる」「“ギザ”“カワユス”などの新語を日本語に取り入れる」「秋葉原の経済特区化」なども中川さんは視野に入れている、としている。

念のためJ-CASTニュースは、中川さんの事務所に事実確認しようとしたが、07年3月1日夕方までに事務所側からの回答はない。答える気すらしないということなのか…。

「歌手・中川翔子」を目指しているのでは

   このニュースを伝えたアイドル関連サイトでも、「ま、ネタだろー」「オタクキャラってだけで国を変えられちゃたまったもんじゃないね。どー考えても無理でしょ。そんな簡単に国を変えられるなら、誰も苦労しませんよー」など、やはり「あり得ない」、もしくは「(出馬は)やめてほしい」といったコメントが寄せられている。中川さんは、自身のブログに計5億件のアクセスがあったとしており、ネット上では大人気のようだが、政界進出となると話は大分違うようだ。

   一方、2007年2月23日付け読売新聞(夕刊)の連載コラムのなかで、中川さんは自身の2つ目のシングル曲発売に触れ、次のように述べている。

「いつか少しでも、歌手・中川翔子として認めてもらえるように、そして松田聖子さんのような響く歌を歌いたい。強く夢を持てた充実した2月でした」

   これを読む限り、中川さんは、どう考えても政治家よりも歌手として活躍することを夢見ているように思えるのだが…。

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