テレビ朝日と同社専務は2007年6月21日、「週刊現代」の記事に名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社に対して計2億円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。「週刊現代」6月2日号は「テレビ朝日次期副社長の封印されたスキャンダル」と題し、同社専務が下請け制作会社から過剰な接待を受けていたなどと実名で報じていた。
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