2021年 8月 6日 (金)

セカンドライフ探検隊
大手メーカー相次ぐ参入 「空飛ぶ自動車」を楽しもう!

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   インターネット上の仮想3D空間「セカンドライフ」は、移動の際に生じる不愉快――たとえば自動車の渋滞のような――とは縁のない世界だ。ユーザーの分身であるアバターは目的の場所に瞬間移動でき、また鳥のように空を飛ぶ能力があるのだ。それどころか、車も空を飛ぶ。

   自動車の必要性は低い仮想世界だが06年秋ごろから大手自動車メーカーが相次いで参入した。現実に販売している乗用車をセカンドライフ内で展示、試乗車として提供するなどしている。今春までに、日産、トヨタ、GM(ゼネラルモーターズ)、ダイムラー・クライスラー、BMW、マツダ等、各社の参入ラッシュが一段落し、先行したメーカーは次の一歩を踏み出した。

日産「巨大自動販売機」の次は「空中ドライブコース」

日産が無料配布している「空飛ぶ自動車」アルティマ。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の車のように空陸両用で、空を飛ぶときに車輪はボディの下に格納される。
日産が無料配布している「空飛ぶ自動車」アルティマ。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の車のように空陸両用で、空を飛ぶときに車輪はボディの下に格納される。

   日産は3月下旬に「アルティマ(Altima)」島をオープン。06年10月に公開した「セントラ(Sentra)」島とは道路で結ばれている。セントラ島では、日産が北米で販売する乗用車「セントラ」を巨大な自動販売機で無料配布して話題となった。これまでに約29000台のセントラがユーザーの手に渡っている。

   アルティマ島を訪れてみたところ、ユーザーが断続的にやってきてはアルティマを運転していた。アルティマはセントラと似たような外観のセダンで、配布台数は14000台強。なおセントラでは、車を入手する際にパスワードを探して自動販売機に入力する仕掛けがあったが、今回はパネルをクリックするだけでよい。

   実際にアルティマに乗ってみると、セントラよりも進化した走りが楽しめた。セカンドライフのアルティマはアバターと同じく"空を飛べる"のが特徴で、自動車がようやくアバターの能力に追いついた格好だ。島内には空中ドライブコースも設けられている。セントラはアルティマとちがって、空は飛ばないつくりだ。

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