2019年 7月 17日 (水)

甲子園決勝のあの1球 「なんでボール?」で大激論

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佐賀北高校の後押しをする異様な雰囲気に審判がのまれた?

   あるブロガーは、

「球場全体が佐賀北高校の後押しをしているように感じ(中略)異様な雰囲気で審判のジャッジが流されたとも感じる事は出きます」

と書いている。

   佐賀北高校は公立の進学校で甲子園出場の他校に比べ体が華奢な選手が多い。専用の野球場を持っておらず、サッカー部と共有。ナイター設備もないところでコツコツと頑張ってきた、という背景を持っている。しかも野球選手全員が地元出身で、この春に高校野球界が揺れに揺れた「特待生」問題には無縁だった。

   そんな思わず応援したくなる要素が満載で、高野連にとっても「特待生」とは無縁の高校が勝ち進むのは最高のシナリオ。07年8月24日付けの「夕刊フジ」は、甲子園スタンドの雰囲気が佐賀北に傾き、先のストライクかボールかでもめた8回には地鳴りのような歓声が沸きあがったとし、中井監督のこんなコメントを掲載している。

「審判が会場の雰囲気にのまれたのかもしれない。でも躍らされてはいけない」

   つまり、佐賀北人気に影響され、冷静なジャッジがしにくくなっていたかもしれないというわけだ。

   そこのところはどうなのかとJ-CASTニュースが高野連に取材すると、

「審判の判断は絶対です。(審判に抗議をしていけないことは)高校野球に限った話ではない」

ということだった。

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