新生銀行、本店を売却 サブプライム損失を補填

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   新生銀行は2008年3月13日、東京・内幸町にある本店をモルガン・スタンレー系の不動産ファンドに1180億円で売却する、と発表した。新生銀行は660億円の特別利益を計上する。米国のサブプライムローン関連の損失が広がるなかで利益を確保する狙いがあるもよう。
   本店の売却に伴い新生銀行は、今後3年以内に新本店に移転する。移転先は現時点では未定。同行は「現本店は業務の拡大に伴い手狭になっており、またグループのビジネスにも十分対応できなくなっていた」とし、今後、本店設置の見直しで、「より効率的な資産運用が可能になる」としている。

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