FXへ参入 大阪証券取引所

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   大阪証券取引所は2008年4月22日、取引所外国為替証拠金取引(FX)市場を創設すると発表した。証券取引所がFXを取り扱うのは初めて。24時間取引が可能で、取り扱いは米ドルやユーロのほか英ポンド、スイスフラン、加ドル、NZドルの7種類の通貨について基準通貨を日本とする取引と、ユーロと英ポンドについて米ドルを基準通貨とする取引の予定。08年度中の参入をめざす。大証は現在、FX市場の創設案をホームページ上に開示しており、パブリックコメントを求めていている。

   FXは、急激な円高ドル安をきっかけに取引業者の経営破綻や不正な勧誘などが問題になる一方で、売買高は年々上昇。東京金融取引所では07年の売買額が円換算で44兆円となり、06年の3倍に膨らんでいる。

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