2019年 7月 18日 (木)

「新型インフルエンザ」発生 電車止まり、学校休校という「悪夢」

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「交通や集合の規制も視野に入れる」と厚労省

   中田市長がいうように、流行を食い止めるためには、交通の規制と集会の自粛が有効のようだ。日本経済新聞08年7月4日の記事によれば、三菱総合研究所と千葉大学、国立感染症研究所などのシミュレーション調査で、新型の発生時に「学校閉鎖」「鉄道運休」「流行前のワクチン接種」をすべて実施した場合、感染者数は何もしなかった場合の約3分の1になるなど、被害が大幅に軽減できる可能性があることがわかったのだという。

   それでは本当に交通制限などが行われるのだろうか。厚生労働省はJ-CASTニュースに対し、

「未曾有のものがやってくるわけで、事態が事態ですので、交通や集合の規制も視野に入れ、感染の蔓延を回避できる最大限の対応をしていくつもりです」

と話している。交通にかぎらず広範に厳しい措置が取られるのは確実だ。

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