鳥取砂丘 「落書きに罰金」の条例制定へ

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   鳥取砂丘で巨大な落書きが相次いでいる問題で、鳥取県は2008年7月16日、落書きに罰金を科す「砂丘条例」案を発表した。9月定例県議会に提案する。自然公園内での落書きを禁じる条例は、全国初という。

   対象エリアは、「馬の背」と呼ばれる高さ約50メートルの斜面を中心とした約200ヘクタール。「50メートル先から見えて10分以上消えない文字や図形」が、罰金の対象になる。違反者には、30万円以下の罰金を、原状回復命令などに従わない場合は、さらに50万円以下の罰金を、それぞれ命じることができる。

   また、砂丘での危険なゴルフの打ちっ放しも禁止とし、落書きと同様の罰金を科す。

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