2021年 10月 21日 (木)

「自分へのご褒美」ダントツ1位「スイーツ」 有名パティシエで「ちょっとした贅沢」

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

   働く女性の、「自分へのご褒美」でダントツ人気なのが、「スイーツ」だ。有名パティシエのケーキやチョコレートを会社帰りにデパ地下で買うOLが増えている。「バブル期」のご褒美の定番はブランド品だったが、最近は不景気のためか、単価を下げて「ちょっとした贅沢」としてスイーツを選ぶという。

有名パティシエのクリスマスケーキが人気

   クロスメディア・プロモーションを行うメディア・シェイカーズ(東京都中央区)が働く女性に実施した調査で、「自分へのご褒美」に「スイーツ」を買うと答えた人がF1(20~34歳)は69.2%、F2(35~49歳)は61.1%と、いずれも高いことがわかった。他には「衣類」「アクセサリー」「バッグ」「エステ」「化粧品」などだった。ご褒美をあげるタイミングは、F1、F2とも1位「ボーナスが入った時」2位「ストレスを発散したい時」3 位「リッチな気分になりたい時」だった。調査は2008年10月、首都圏1都3県在住の20~49歳の女性会社員にインターネットを使って実施した。

   池袋駅と直通し、会社帰りのOLが多く利用している「東武百貨店池袋店」(豊島区)の広報担当者は、こう語る。

「仕事帰りに、少し高めのスイーツを買って帰る20歳~30歳くらいの女性が増えています。すごく高いものをたまに買うというよりは、1回あたり1000円以内におさえて、ご褒美の頻度を高くしているようです」

   最近、女性に人気を集めているのは、08年8月に同店に入ったフランスの焼き菓子ラスク専門店の「ガトーフェスタ・ハラダ」だ。1袋600円前後。「ちょっとした贅沢」として買っていくのだという。

   1粒数百円する高級チョコレートを「バレンタインデー」に自分用に買う女性が増えているが、今年はなんと、「クリスマスケーキ」をご褒美に買うケースもあるという。「三越日本橋本店」(中央区)の広報担当者は、

「ご褒美用には有名パティシエのクリスマスケーキが人気で、すでに予約で完売したものもあります。『限定』や『王室御用達』といった言葉に惹かれて買っていくようです」

と話している。

   直径およそ15cmの小さめサイズで、女性1人でも食べられる。価格は5000円台が中心だ。

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