11月の完全失業率、3.9%に悪化

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   総務省が2008年12月26日に発表した労働力調査(速報)によると、11月の完全失業率(季節調整値)は3.9%となり、前月に比べて0.2ポイント上昇した。

   完全失業者数は256万人で、2か月ぶりに増えた。完全失業者のうち、勤務先の倒産やリストラなど「勤め先都合」で失業したのは65万人、「自己都合」は94万人だった。

   また、就業者は6391万人となり、前年同月に比べて42万人減少。これは10か月連続の減少。産業別にみると、前年同月に比べて運輸業や製造業、農林業で減少、医療・福祉で増えている。

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