2021年 8月 5日 (木)

「たまごかけご飯」ブーム 各地に専門店が登場

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頭文字「TKG」として人気に火がつく

   また、「たまごかけご飯」専門店は全国各地で開店している。兵庫県豊岡市では07年3月に「たまごかけごはん 但熊(たんくま)」をオープン。350円の「たまごかけご飯定食」を提供している。オープン以来3年が経つが、計5万人以上がおとずれたという。「子供が好きと言ってくれるのが一番うれしい」と担当者。ほかには、京都市伏見区には「たまごかけごはん なかま」という専門店もある。

   もっとも、たまごかけご飯は現在、「T.K.G.」という名称で一躍人気となっている。「T.K.G.」とは、たまごかけご飯の頭文字をとったもの。火付け役は、読売連合広告社が07年9月に発売した「365日たまごかけごはんの本」だ。

   本の中で369のユニークなたまごかけご飯(=T.K.G.)のレシピが紹介され、「たまごかけご飯=T.K.G.」という認識が広がった。08年夏頃から、メディアに取り上げられたことや口コミで広まったこともあり、合計10万部が売れている。

   「365日たまごかけごはんの本」の企画者で、読売連合広告社の森田明雄さんは、「たまごかけご飯」がうけている理由について、

「(たまごかけご飯は)なんにでも合いますし、子供でも失敗せずに作れるところが幅広い人気を集めているのではないでしょうか。また、『自分で作る』ということも新鮮なのでしょう。実際、(「365日たまごかけごはんの本」は)小学校の先生が買っていき、子たちに紹介するなんていうケースも多いみたいですよ」

と話している。

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