ネット証券大手の4-12月期 手数料落ち込み響き減益

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   インターネット専業証券大手5社の2008年4-12月期決算は、個人投資家の株取引が振るわず、売買委託手数料などが落ち込んだことから、全社が減収減益となった。世界的な金融危機で株価が急落したことで、個人投資家の口座開設は大きく増えたが、投資には慎重だった。

   5社の連結経常損益は、SBI証券が前年同期比56.6%減の80億円、松井証券が同48.9%減の86億円、マネックスグループは同52.9%減の48億円、楽天証券ホールディングスは同46.2%減の32億円、カブドットコム証券(単体)が同37.4%減の50億円。SBIとマネックスは、半減。最終損益は、特別損失を計上した楽天を除き、黒字を確保した。

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