広島の「まんが図書館」 外国人利用客が増加

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   広島市にある、「広島市まんが図書館」が外国人に人気だ。国内唯一の公立マンガ専門図書館で、1997年にオープンし、約10万冊の蔵書を誇る。図書館の職員は

「オープン当初は外国人の利用客はほとんど見受けられなかったのですが、5年ほど前から日に1~2人訪れるようになりまして、最近では年間300人以上が訪れているのではないかと見ています。外国人の方は『ロンリープラネット』というガイドブックを持っていることが多いのですが、そちらに掲載された影響があるのかも知れません」

と話す。欧米系の外国人が多いようで、比較的若い世代が目立つ。外国で既に紹介されているアニメやまんがを手に取って読んでいくという。

   現在は通常の市立図書館と同じで、外国人に対して特別なサービスを行ってはいない。だが、外国人利用客の増加を受けて、将来的には、英語、仏語、中国語など、主要な言語のパンフレットを用意する予定という。

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