電機大手、春闘が本格化 日立は賃下げの可能性も

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   電機連合傘下の各労働組合は2009年2月19日、経営側に09年春闘の要求書を手渡した。各社とも08年の2000円を大幅に上回る4500円の賃上げ(ベア)を要求したが、経営側は「ベアを回答できる状況ではない」との声が有力で、最大手の日立製作所の大野健二常務は「定期昇給も『当然』ではない」と述べ、実質的な賃下げの可能性も示唆した。

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