2019年 11月 13日 (水)

ジャニーズタレントに試練 視聴率低下「ギャラ下がる」

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   ジャニーズタレント出演のテレビ番組が次々に視聴率が下がっていると、話題になっている。若手が育っておらず、タレントが高齢化していることなどが原因らしい。テレビ不況の中で、出演機会を減らされたり、その高額ギャラが引き下げられたりする可能性が出てきた。

「嵐、KAT-TUNが出て、その後に続く若手が出ていない」

亀梨和也さん主演「神の雫」の公式サイト
亀梨和也さん主演「神の雫」の公式サイト
「日テレの火曜日枠のドラマが、数字が取れないと局内で議論になっています。もう、ジャニーズではなく、ギャラの安い別の男の子を使おうとの企画さえ出ているようですよ」

   ある大手芸能プロダクションの幹部は、こう打ち明ける。火曜日枠のドラマで2009年1月13日から放送中なのは、KAT-TUNの亀梨和也さん(23)主演の「神の雫」。数字とはもちろん視聴率を指し、2月17日の回は、なんと4.9%だったのだ。「番組を打ち切りにするかは微妙ですが、代わりに特番を入れて月に1本減らす変則的な形にすることはあると思います」

   ジャニタレとしては、あのSMAPのケースでも、出演するフジテレビ系のバラエティ番組「SMAP×SMAP」の視聴率は、2月16日の回が14.4%に。それまでは、10%台の後半をキープしていただけに、業界に波紋が広がっている。

   さらに、ジャニタレが多数出演したテレビ朝日系の「必殺仕事人2009」も、視聴率が低下傾向だ。番組では、幅広い世代にわたる少年隊、TOKIO、関ジャニ∞のメンバーが顔をそろえた。それにもかかわらず、かつては30%台を誇った視聴率が、10%台前半に留まっている。このほかに、嵐などの一部番組でも、低迷が指摘されている。

   なぜ、ジャニタレ出演番組の視聴率が、軒並み落ちているのだろうか。

   もちろんテレビ離れが進んでいることも背景にあるが、芸能評論家の肥留間正明さんは、こう指摘する。

「嵐、KAT-TUNが出て、その後に続く若手が出ていないからですよ。14、5歳ぐらいの女の子を熱狂させるような、17、8歳ぐらいのアイドルが出てきていない。SMAPなどは今さらアイドルではありませんし、ジャニーズタレントが高齢化しています」
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