WHO、「インフルエンザA」に呼称変更 風評被害懸念で

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   世界保健機関(WHO)は2009年4月30日、新型インフルエンザの呼称を「インフルエンザA(H1N1)」に改める、と発表した。

   WHOはこれまで、ウイルスの型から「豚インフルエンザ」と呼んできたが、風評被害を懸念する食品業界からの声に配慮し、呼称を変更した。適切に処理された豚肉や豚肉製品を食べてもヒトには感染しない。

   なお、厚労省は09年5月1日、前日の4月30日に米国から成田空港に到着し、新型インフルエンザ感染の疑いがあるとされた日本人女性は、より詳しい遺伝子調査の結果、「A香港型インフルエンザ」だったと発表した。

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