イタリアのぼったくり被害 観光相が費用負担明言

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   日本人観光客がローマの有名レストランでぼったくりにあった事件について、イタリアのブランビラ観光相は2009年7月21日、このことを謝罪したうえで政府が費用を出すため名乗り出るよう呼びかけた。朝日新聞が23日報じたものだ。旅行客が減少しているため、歯止めをかける狙いがあるとみられている。

   それによると、日本人カップルは6月、ローマの有名レストラン「パセット」でランチ代として9万3000円を支払わされたという。これに対し、観光相は、「親愛なる日本と世界の観光客の友人へ」と題した手紙を公表し、政府がレストランなどの価格をチェックする監視委員会を作るなども約束した。

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