2019年 8月 20日 (火)

「いまどきママ」情報交換の場 「公園」から「ネット」にも移行

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   小さい子どもを持つ母親の大多数が「子育てにはネットが不可欠」と考えているようだ。育児情報を集めるだけでなく、悩みや愚痴を書き込んだり、動画サイトを子どもと見て楽しんだりと、ネットをフル活用している。また、かつては「公園」が母親たちの情報交換の場だったが、最近はインターネットの「コミュニティサイト」にシフトし、子どもが生まれてからパソコンで「ネットデビュー」したという主婦もいる。

ネットをフル活用して育児する「デジマム」

子どもが小さいほどネットの必要性を強く感じている
子どもが小さいほどネットの必要性を強く感じている

   西日本電信電話が0~6歳の子どもがいる20~30歳代の主婦519人に行った「いまどきママの育児白書」で、84.6%が「子育てにネットは必要」と答えた。子どもが小さいほど必要性を強く感じているという。2009年7月30日に発表した。

   使っているのはケータイ(11.4%)よりもパソコン(79.6%)が多い。また、パソコン利用者の約半数が「子供が生まれて、パソコンを使うことが増えた」と答えている。

   パソコンでのネット利用時間は1日あたり、「1時間~2時間未満」(32.0%)、「2時間~3時間未満」(20.4%)で2時間前後。これは働く女性の自宅での利用時間(約1時間)を超える。同社はネットをフル活用して育児する、いまどきママを「デジマム」と呼んでいる。

   また調査でデジマムたちの情報交換の場が「公園」から「ネット」に移りつつあり、「公園デビュー」ならぬ「ネットデビュー」となっている、と指摘。

   ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなど「コミュニティサイト」のユーザーに利用頻度を聞くと、週に平均3.7回、利用時間は3.9時間だった。これ対し、子どもを公園に連れて行く頻度は主婦全体で週に平均1.7回、滞在時間は2.9時間。「週1回未満」という回答がもっとも多く、全体の3割を占めた。

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