2021年 5月 14日 (金)

百貨店「お中元」売れ残りセール 「異常」人気でレジ1時間待ちも

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   東京・上野の松坂屋上野店が、「異常」な活気に満ちている。売れ残ったお中元セットのバラ売りセールが大人気なためで、初日の2009年8月5日は1万5000人の客が殺到した。高級食品を最大7割引で買えるとあって、レジで1時間以上待ちという列ができるほどだった。

ほとんどがまとめ買いで客単価は8500円

   2009年6月に異例の冬物バーゲンを行って話題になった松坂屋上野店。今度は売れ残ったお中元セットのバラ売りセールを行っている。これが異様な盛り上がりをみせているのだ。

   特設会場には、焼き海苔、油、ジャム、ハム、そうめん、ビール、日本酒など、お中元の定番食品が入った段ボールが山積みされている。われ先にと手を伸ばす客でごった返し、自ら段ボールを開けているお客もいて、会場はものすごい熱気に包まれている。お客が入りきらないので入場制限をしているが、それでもレジ前で1時間以上待つ。

   人気の理由は高級食品が安く買えること。多くが4割引、最大で7割引だ。

   アサヒスーパードライは350ミリリットル缶21本入りで通常価格5000円のところ、3690円に。バラでも売っている。また、通常価格4500円の箱入りそうめんは1050円、1000円前後のインスタントコーヒー(1個)は560円、高級ハム(1本)は半額の1050円だ。ほかにも国産蜂蜜(240g)430円、国産白桃缶(360g)450円、日高昆布(200g)880円、貝柱水煮ほぐし身(70g×3缶)490円、どんこ椎茸(100g)1300円、牛肉大和煮(160g×3缶)1100円など。09年8月13日まで開催される。

   上野店広報担当者は、

「初日は、08年の2~3倍のおよそ1万5000人が来場しました。気合いを入れてくるお客さまが多く、ほとんどがまとめ買いで客単価は8500円です。このままいけば、9日間で売上げ2億円の目標を達成できるかもしれません」

と期待している。

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