新日鉄、君津の第2高炉を再稼働へ

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   新日本製鐵は、景気悪化による需要の急減で一時休止していた君津製鉄所(千葉県)の第2高炉を、2009年10月上旬に再稼働する。9月16日に発表した。自動車や電機メーカー、また中国向けなどの需要回復が見込めることに加えて、8月に発生した第3高炉の鉄鋼原料の流出トラブルによって、その生産を補完する必要が生じたこともある。

   新日鉄は09年2月に、君津製鉄所第2高炉と大分製鉄所第1高炉をそれぞれ休止。大分第1高炉は8月に再稼働を開始した。

   一方、JFEスチールは生産変動に応じて稼働するシャフト炉を、10月上旬から再稼働する。9月17日に明らかにした。

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