2021年 5月 8日 (土)

女性3人に1人「体は手で洗う」 「肌に負担をかけない」「乾燥させない」

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「石鹸の泡の力で十分汚れはとれる」

   「手洗い派」は女性に多く、ここ数年、ボディケアが注目されていることと関係していそうだ。ドラッグストアや量販店ではいろんなボディケア用品が売られているし、はじめから泡で出てくるボディソープも大手メーカーから発売になっている。

   ところで、皮膚科では以前から手で体を洗うことを指導している。

   ほりき皮膚科クリニック(東大阪市)では、洗浄剤を充分に泡立てて手や綿のタオルで軽く洗うことを勧めている。ホームページによると、ナイロンタオルは肌に刺激を与え、スポンジは中で細菌が増殖して皮膚に感染症を引き起こすことがある。ゴシゴシこすらなくても「石鹸の泡の力で十分汚れはとれる」。

   ただし、洗浄剤を泡立てずに直接皮膚につけたり、石鹸を皮膚の上でこすったりすると、「皮脂の膜」が奪われて炎症を起こしやすく、注意が必要だ。

   山田皮膚科医院(島根県出雲市)も、充分に泡立てて手や綿のタオルで軽く洗い、網目のタオルやスポンジなどはバリアを破壊しやすいので使わないことと呼びかけている。

   2年前から「手洗い派」という30歳の女性会社員は、

「『泡立てネット』でたっぷりの泡をつくり、手でこすらないようにして洗っています。何回か泡立てる必要があって面倒だと思うこともありますが、ナイロンタオルを使っていたときよりも乾燥によるかゆみがなくなり、肌の調子がよくなったので続けています」

といっている。

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