マネックス証券とオリックス証券 10年5月に合併

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   インターネット専業証券のマネックス証券とオリックス証券は、2010年5月をめどに合併すると、09年10月28日に発表した。

2010年1月に、マネックスグループがオリックス証券を完全子会社化。オリックス証券株1株に対し、マネックス株1.55株を割り当てる株式交換を実施する。その後、同年5月をめどにマネックス証券とオリックス証券を合併する計画。

   マネックスグループ傘下のマネックス証券はネット証券第3位、オリックス傘下のオリックス証券は同7位で、合併によってSBI証券に次ぐ業界第2位に浮上する。新会社の営業収益は単純合算で約320億円(2009年3月期)、証券口座数は約120万件(09年9月末)を有する。預かり資産残高は2兆1000億円超になる。

   株式市場の低迷や株式売買手数料の値下げ競争の激化などで、ネット証券の経営環境は厳しさを増しており、規模拡大で経営体力の強化を図る。

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