2019年 1月 19日 (土)

格安中古別荘が続々登場 土地、建物込み300万円台も

印刷
糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   中古別荘が値下がりし、土地と建物付きで300万円台という格安物件もたくさん出ている。不景気で全国的に相場が下がっていて、人気の高い別荘地も例外ではなく、インターネットオークションでも盛んに売買されている。

   300万円台の中古別荘は今やそう珍しくはないようだ。那須塩原市の3Kの別荘(土地367平方メートル付き)が390万円、栃木県足利市の4DK(476平方メートル)が360万円、長野県佐久市のワンルーム(330平方メートル)は350万円、といった具合。

「避暑地用は減り、最近は家庭菜園や趣味のため」

   これらの物件を販売している日本マウント(東京都品川区)によると、所有者が高齢化して利用する機会が減り、家族も使わないので処分するケースが増えている。別荘の管理費は年間数万から、マンションのように数十万円かかることもあり、持っているだけでも負担になるからだ。

   格安物件が増えたため、別荘に対する敷居が下がり、客層が変わってきている。

「避暑地用は減り、最近は家庭菜園や趣味のためというように、目的があって購入する人が増えています。近い将来に定住を考えている50歳代のお客様も多いです。若い人は田舎暮らしをしてみたいと定住目的で購入します。今の時代に新築で別荘を建てるという人は少なく、格安中古物件に人気が集まっています。バブルの頃に数億円かけて建てられた物件を1億円未満で狙っている人もいます」

同社の業務担当者はこう話す。

   別荘地、中古別荘を販売するバイタル(東京都港区)の担当者は、

「こういう時代(不景気)だから、人気の高い別荘地でも全体的に値段が下がってきて、売買が盛んになっています」

といっている。

   浅間山を望む群馬県嬬恋村の別荘(土地667平方メートル付き)を395万円で、長野県富士見町の吹き抜けタイプ(同823平方メートル)を430万円で、伊豆大川の海を望む東伊豆町の別荘(同325平方メートル)を350万円で、伊豆市の温泉付き別荘(同1061平方メートル)を580万円で販売している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中