2019年 12月 12日 (木)

牛丼値下げ合戦起こるのか? 松屋「牛めし」値下げ320円

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   牛丼チェーン店の値下げは続くか――。松屋が他に先駆けて値下げを実施し、吉野家、すき家も期間限定ではじめている。両社とも「現段階では継続する予定はない」としているが、専門家は「まわりの出方を見ているのでは」とも言っている。

   松屋フーズは2009年11月26日、主力商品の牛めし・豚めしの値下げを発表した。12月3日から実施する。豚めし(並)は320円が290円に、牛めし(並)は380円が320円になり、最大で60円の引きだ。

「吉野家」3杯食べると1杯無料

牛丼チェーンの値下げは「松屋」に続くか
牛丼チェーンの値下げは「松屋」に続くか

   松屋フーズ広報・IRグループは「11月5~16日の値引きキャンペーンが好評だった。この期間の売上も回復していた。松屋では品質・味には特に力を入れていたが、この経済状況の中、価格においても訴求していきたい」と実施に踏み切った経緯を明かす。

   ゼンショーの「すき家」では11月20日~12月7日、牛丼全品31円引きキャンペーンを行っている。通常は330円の牛丼「並盛」が299円になる。広報室は、「すき家では顧客の動向を見ながら時折、日頃の感謝を込めたキャンペーンを行っている。値下げによるお得感をよりアピールしたかった」と言う。継続的な実施は「現段階では考えていない」ということだった。

   吉野家では10月16日~11月16日、期間中に3杯食べると1杯を無料にするキャンペーンを実施した。すでにキャンペーンは終了しており、引き替え期間は11月30日までだ。今後の値下げについて、社長室広報は「今のところ予定はない」とした。

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