2019年 1月 21日 (月)

吉野家「期間限定」牛丼値下げ その後継続するかどうかに注目

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   牛丼チェーンが相次いで値下げを行う中、老舗「吉野家」も牛丼の価格改定に踏み切る。しかし、今回はあくまでも「期間限定」。「吉野家ならではの味と品質を考えると、その後は値下げできない」(吉野家ホールディングス)というが、他社が軒並み値下げに動いており、本格的な値下げに追い込まれる可能性もある。

   吉野家は2010年で創業111周年を迎えるのに合わせ、1月11日から「牛丼80円引き」キャンペーンを実施する。一部店舗を除き、全国の吉野家で牛丼が80円安くなる。並盛りの場合、380円が300円になる。21日までの期間限定だ。

期間限定後の値下げ継続は全く考えていない?

吉野家の値下げはいつになるのか
吉野家の値下げはいつになるのか

   牛丼に関しては、09年末から大手チェーンが相次いで値下げに踏み切った。12月初旬、「松屋」が並盛りを380円から320円に値下げしたのを皮切りに、「すき家」も330円から280円に値下げ。「なか卯」も21日から40円値下げして350円だ。吉野家が値下げするのも秒読み段階に入ったと見られていた。

   だが、今回の値下げはあくまでも「期間限定」。300円になるのは21日までで、それ以降は通常の380円に戻る。吉野家ホールディングスの広報担当者も

「値下げは全く考えておりません」

ときっぱり。01年に、当時400円だった並盛りを、280円に大幅値下げしたことがあった。その際は、値下げをしても利益が上がるよう、業務の効率化を徹底的に図ったという。

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