小惑星探査機「はやぶさ」、地球引力圏へ 帰還は6月の予定

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   宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2010年1月14日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球の引力圏内に突入する軌道に入ったと発表した。

   はやぶさは、小惑星「イトカワ」を調査するため03年に打ち上げられた。イトカワへは着陸・離陸を成功させたものの、途中トラブルに見舞われ、帰還が3年延期されていた。JAXAは、今回の地球引力圏通過に関し、「地球の引力圏を通過する軌道へ乗ったということは、『はやぶさ』が地球への往復飛行に一応の区切りをつけたこと、帰還できることを示しています」とコメントを出している。帰還は6月になる予定。

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