消費者態度指数1.4ポイント上昇 4か月ぶり改善

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   内閣府は2010年2月12日、1月の消費動向調査の結果を発表した。それによると、単身を除く一般世帯のむこう半年間の消費者の意識を示す消費者態度指数は、前の月に比べて1.4ポイント上昇の39.0だった。前の月を上回ったのは4か月ぶり。なお、単身世帯では同1.3ポイント上昇の40.2、総世帯では1.5ポイント上昇の39.4だった。

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