2018年 7月 21日 (土)

完全失業率4.9%に改善 有効求人倍率も

印刷

   総務省が2010年3月2日に発表した1月の完全失業率(季節調整値)は4.9%で、前月に比べて0.3ポイント改善した。5%台を下回ったのは10か月ぶりのこと。

   完全失業者数は前年同月比46万人増の323万人となり、15か月連続で増加した。このうち、勤務先の倒産やリストラで失業した「勤め先都合」は21万人の増加。「自己都合」は3万人増だった。

   就業者数は6213万人で79万人減った。減少は24か月連続。産業別の就業者数をみると、製造業は前月から11万人減の1053万人。その半面、卸売・小売りは前月と比べて20万人増、医療・福祉は14万人増えた。

   一方、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(季節調整値)は0.46倍だった。前月と比べて0.03ポイント上昇した。

   しかし、新規求人は前年同月比で13.4%の減少。産業別では宿泊業・飲食サービス業や建設業、情報通信業などが大きく減少した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中