2018年 7月 20日 (金)

2月の景気動向 春節の中国人観光客が支える

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   2010年2月の景気動向は、新興国の需要増にけん引された「製造業」や、「小売り」や「サービス」が春節の中国人観光客に支えられるなど、2か月連続で改善した。帝国データバンクが3月3日に発表した。同社は、「景気は依然として弱含み」としている。

   同社の景気動向指数(DI、0~100、50が判断の分かれ目)は、前月比1.6ポイント増の26.7だった。製造業は28.2で、外需による効果が大きい。小売りは26.7、サービスは28.0で、企業の低価格や内食志向の需要を取り込み、力強さには欠けるものの政策的な下支えの継続と、中国の春節需要もあって改善した。内需関連が景気の底上げに寄与した。

   なお、今後のDI予測は、1か月後が2月と比べて0.8ポイント改善の27.5、3か月後は2.4ポイント改善の29.1を見込んでいる。

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