2月の新設住宅着工戸数9.3%減少 15か月連続

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   国土交通省が2010年3月31日に発表した2月の新設住宅着工戸数は、前年同月に比べて9.3%減の5万6527戸となり、15か月連続で前年を下回った。持ち家は増加したが、貸家や分譲住宅が減少したため、全体では減少となった。

   持ち家は前年同月比2.9%増の2万867戸で、4か月ぶりの増加。貸家は同8.4%減の2万1671戸で、15か月連続の減少。分譲住宅は同25.6%減の1万3069戸。このうち、マンションは57.0%減の4619戸で、14か月連続で減少した。一戸建て住宅は、23.5%増の8328戸で、2か月ぶりの増加となった。

   地域別では、総戸数は首都圏、中部圏、近畿圏、その他地域ともに減少。しかし、中部圏は持ち家と分譲住宅が健闘。分譲マンションは前年同月比8.2%増と、唯一増加した。各地域とも減少幅はやや縮小している。

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