株価上昇、一時300円超9900円台 円安期待で

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   2010年6月3日の東京株式市場の日経平均株価は、終値で前日比310円95銭高と大きく値を上げて、9914円19銭で引けた。

   鳩山首相の辞任で、後継首相の候補に菅直人副総理兼財務相が有力視されるなか、政局の安定化と菅氏が「円安志向」が強いことがあって、円安期待が高まった。米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が上がっていたこともある。3日の東京外国為替市場の米ドル円相場は1ドル92円台前半で推移。前日と比べて50銭前後、円安ドル高だった。

   トヨタなどの自動車株やパナソニックなどの電機・ハイテク株、鉄鋼株や非鉄金属株が買われた。海運株も物色された。

   なお、東証株価指数(TOPIX)は890.64で、前日比20.59ポイント上昇した。

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