2018年 7月 23日 (月)

6月のビール類出荷量2年ぶり減 アサヒ「シェアトップ」返り咲き

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   ビール大手5社が2010年7月12日に発表した1‐6月期のビール類の課税済み出荷量は、前年同月に比べて4.5%減の2億753万ケース(1ケースは大瓶20本換算)となった。2年ぶりの減少で、1992年以降の比較できる統計で、上半期として最低だった08年をさらに下回った。

   消費者の節約志向の強まりによる買い控えや、若者のビール離れなどを背景に、ビールが5.4%減、発泡酒も21.3%と大きく減少するなか、割安な「第3のビール」だけが9.7%増えた。

   メーカー別のシェアでは、アサヒビールが37.1%となり、09年に首位だったキリンビールを0.7ポイント抑えて、上半期としては2年ぶりに首位に返り咲いた。第3のビールの「クリアアサヒ」が貢献した。キリンの第3のビール「のどごし生」も健闘したが、及ばなかった。

   3位にはサントリー(13.4%)、4位はサッポロビール(12.3%)だった。

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