種牛6頭殺処分完了 移動制限解除

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   口蹄疫の問題で、宮崎県は2010年7月17日、高鍋町の畜産農家、薦田長久さんが飼育していた種牛6頭の殺処分と埋却を完了した。これにともない、薦田さんの農場から半径10キロ以内の移動制限を18日午前0時に解除した。

   薦田さんは当初、6頭の殺処分を拒み、東国原英夫知事も国に助命を求めて13日に山田正彦農林水産相と会談したが、山田農水相はこれに応じず協議は物別れに終わった。東国原知事は方針を転換。15日、薦田に面会して殺処分の受け入れを要請、16日に薦田さんがこれを受託する旨を伝えていた。

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