2018年 7月 23日 (月)

6月の外食売上高 天候不順とW杯で伸び悩む

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   2010年6月の外食売上高(全店ベース)は、前年同月に比べて2.3%減少した。これで5か月連続で前年を下回ったことになる。日本フードサービス協会によると、西日本を中心とする天候不順に加えて、日本が勝ち進むにつれてサッカー・ワールドカップ(W杯)への関心が高まったことから、21時以降の売り上げに響いた。

   なかでも、夜間の売り上げ比率の大きいファミリーレストランは前年同月比4.7%減、パブ・居酒屋やディナーレストランは同5.3%減と、減少幅が大きかった。

   一方、ファーストフードの売上高は、昼の売り上げ比率が高いこともあって0.3%増えた。同様に、喫茶店なども1.0%前年を上回った。また、2ケタ増を続けてきた麺類チェーンは4.6%増と、一ケタ増にとどまった。

   客数は前年同月比0.6%減で7か月ぶりの前年割れ。客単価は同1.6%減で13か月連続マイナスとなった。牛丼チェーンやファーストフードの低価格競争が影響した。

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