2019年 11月 12日 (火)

女子短距離・福島千里の「スー」な感覚 松岡修造もびっくり まるで長嶋名誉監督!

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   女子陸上短距離選手の福島千里さん(22)の人気がネットで急上昇している。きっかけはテレビ番組への出演。持ち前のスタイルの良さ、可愛らしい表情に加え、早く走れる理由を「スー」とだけ説明するなど、天然ぶりを爆発させたからだ。インタビューをした元テニスプレイヤーの松岡修造さんは、福島さんを天才肌の人物と評価する一方、あまりの天然ぶりに「スーな人でした」と目を丸くしていた。

   福島さんが登場したのは2010年7月26日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」。世界で通用するまでに育った福島選手の走り「アメンボー走法」の秘密に松岡さんが迫った。

「前に、前に、前に、前に…でも」

福島選手を紹介する日本陸連の公式ホームページ
福島選手を紹介する日本陸連の公式ホームページ

   福島さんは北海道出身で子どもの頃から陸上短距離選手として活躍するが、才能が開花したのは08年の日本選手権の100メートル走で優勝してから。その年、日本の女子選手として56年ぶりに北京オリンピックの100メートル走に出場。09年の世界選手権では日本人女子として初めて100メートル走の1次予選を突破した。日本女子の100メートル、200メートル共に日本新記録を持っているのも福島さんだ。

   その早さの秘密は頭の位置が上下しない独特な走法。後ろにキックした足が伸びきらないうちに前に出すことで可能になり「アメンボー走法」とも呼ばれる。北海道の練習場を訪ねた松岡さんが福島さんに対し、なぜ早く走れるのかと聞くと、福島さんはニッコリ笑い、暫く時間を置いた後

「とにかく速く走る。スー、みたいに」

と答えた。松岡さんは「全然分かりません」と後ろにのけぞった。走るときに何を一番意識して走るのか質問したところ、福島さんは「前に、前にって思っています」と言った後、急に足踏みを始め、

 「前に、前に、前に、前に…でも、考えたことはないんですけど…前に、前に、前に・・・」

   さらに、理想の走りを聞かれると、首を右から左に振りながら、

「あーーーっと終わるといいなって。終わっちゃった、みたいな。はやーい。スー」

   頭の位置が上下しない「アメンボー走法」だとタイムが早くなる理由については、手を地面と平行に動かしながら、

「やっぱり、こう行ったら100メートルですけど…」

   そして、手を上下させ

「こう行ったら、ひゃくなんじゅう…105センチとかになるかもしれないですもん」

とやっぱり意味不明な説明が続き、松岡さんはボー然と立っていた。

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