待機児童3年連続増の2万6275人

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   保育所に入所できない待機児童が2万6275人となり、3年連続で増加していたことが、2010年9月6日の厚生労働省の発表で明らかになった。4月1日時点で前年より891人増え、過去最多だった03年の2万6383人とほぼ同水準になった。

   待機児童数は、首都圏(埼玉・千葉・東京・神奈川)、近畿圏(京都・大阪・兵庫)の7都府県、その他の政令指定都市・中核市の合計で2万2107人。これら都市部が全体の84.1%を占めている。

   都市部のうち、前年より待機児童が100人以上の増えたのは、札幌市、東京が練馬区と世田谷区、神奈川が川崎市、横浜市、藤沢市、さらに広島市、静岡県浜松市の計8市区。一方、大阪市、北海道旭川市、東京・杉並区は100人以上減った。

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