博報堂とADK 「あどえりあ」に出資

印刷

   地域限定のネット広告配信を手がける「あどえりあ」(東京・千代田、石田隆社長)は2010年9月24日、博報堂DYメディアパートナーズとアサツーディ・ケイ(ADK)から出資を受け入れることを発表した。9月30日付で、両社がそれぞれ5%ずつの株式を取得する。

   あどえりあは10年1月5日、電通とJ-CASTが共同で設立した。J-CASTが保有するIPアドレスからアクセス元を判別する特許技術を使って、地域に応じた広告を配信する「ターゲティング広告」を推進する事業を柱としている。特許技術を、アドネットワーク事業者や広告代理店、ウェブサイト事業・運営会社にライセンス供与している。株式の3分の2を持つ電通の子会社だが今回、さらに広告大手2社も資本参加することで、ポータルや企業サイトへのエリア配信の標準化が進むと、あどえりあでは見ている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中