「女装して祭」「墓前でロケット花火」 田舎の「アンビリーバボー」風習

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   ネットで「田舎の怖い風習」がちょっとした話題となっている。「咳止めにナメクジを食べる」「鳥葬を行っている地域がある」といった真偽不明の情報もあるが、「女装して祭」など、実際に現在も行われているものもある。

   2010年10月下旬、2ちゃんねるのニュース速報VIP板に「田舎の怖い風習とかってあるの?」というスレッドが登場した。

女装した男性が五穀豊穣を祈願

   「幼くして死んだ子供を祭る八五三という儀式」「北陸の鳥葬は有名だよね」「嫁が夫の兄弟の相手をする地域がある」といった真偽不明のものも書き込まれているが、実際に現在も残っている風習も幾つかあった。

   「村岡では祭りで女装して花嫁行列させられる」。これは、「囃子(はやし)込み」という兵庫県香美町村岡区で行われている祭。おしろいを塗って女装した男性が、花嫁行列を作って地区内を練り歩き、五穀豊穣や子孫繁栄を願うというものだ。2010年も10月初旬に行われている。

   北海道函館市では七夕の日、ハロウィンのように子ども達が家々を練り歩いてお菓子を集める。2ちゃんねるには、「夕方に全然知らない子供がお菓子奪いにきてビビった」と書かれている。函館観光のサイトなどによると、昔からの風習としてあり、転勤してきた人は皆驚くという。

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