金星探査機「あかつき」再チャレンジは6年後

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   日本初の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入に失敗したと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年12月8日に明らかにした。

   エンジンの逆噴射が短時間で終わって減速できず、金星を通過してしまったことが分かった。軌道投入の一連の過程で通信トラブルが起き、あかつきの位置や状況がつかめなくなっていた。

   あかつきは太陽を回る軌道に乗っており、6年後に再び金星に最接近する。JAXAでは、その時に再投入に挑戦したいとしている。

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