小沢氏発言に宮内庁長官が遺憾の意 「悲しいおっしゃりよう」

印刷

   天皇陛下が2009年に中国副主席と特例扱いで会見したことが波紋を呼んだ問題で、民主党の小沢一郎元代表が、週刊文春11年2月3日号のインタビューで「ほかのどうでもいいような日程を外せばいいこと」と発言した。これについて、宮内庁の羽毛田信吾長官は、1月27日の定例会見で、「個人的な気持ちとしては、悲しいおっしゃりようという感じはある」と遺憾の意を表した。

   小沢氏は、「宮内庁の長官が、陛下はお疲れだとか、他の日程があるとか屁理屈をつけた」とも発言している。陛下が外国の要人と会見する場合は1か月前までに申請する慣行になっていたが、副主席との会見では、その慣行が破られる形になった。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中