高速道路無料化、高速バスの利用者は減少傾向 国交省分析

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   国土交通省は2011年3月3日、高速道路の無料化実験を始めてから半年間(10年7月~12月)について、競合する公共交通機関の利用実績を発表した。高速バスでは、無料化区間を通行している路線の58%で乗客の減少がみられた。無料区間を通行しないバスについても55%の路線で利用者が減少した。

   無料化実験をめぐっては、JRやバス各社が経営悪化につながるとして反発しているが、 同省は「マクロとして、実験開始前後で大きな変動はみられない」と結論づけている。

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