大手銀行など給与振り込みを業務代行 みずほシステム障害で

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   みずほ銀行のシステム障害によるトラブルの拡大を防ぐため、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など他の銀行は、みずほ銀行が行うはずだった2011年3月25日の給与振込の業務を一部代行することにした。

   みずほ銀行は約190万件の給与振込を抱えており、処理が集中することで再度大規模なトラブルが発生する可能性が指摘されている。みずほの取引先企業から要請があれば、これに応じていく。

   全国銀行協会は3月21日、奥正之会長(三井住友銀行頭取)名で「月末にかけての振込等の早期持込み等のお願い対応について」を公表。月末、年度末にかけての振り込みなどの資金決済について、取引金融機関との早めの相談や余裕をもった処理などで、極力持ち込みが集中しないように呼びかけている。

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