2018年 7月 21日 (土)

M5以上の余震400回に迫る 1年先まで警戒必要

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   気象庁は2011年4月6日、東日本大震災の発生後からマグニチュード(M)5以上の余震を394回観測したと発表した(同日17時時点)。これは観測史上最多だという。

   日本全体におけるM5以上の地震は、過去10年でみても年平均120回程度で推移していたので、今回は約1ヶ月で平常時の3年分以上を観測したことになる。394回のうちM6以上は66回、M7以上は3回だった。最大震度が4以上だった余震は計90回にのぼっている。

   これらの観測区域は岩手県沖から茨城県沖にかけての長さ約500キロ、幅約200キロの範囲だが、長野や新潟など余震域外でも誘発地震が発生している。気象庁や専門家は最大の「余震」が起こる可能性について、日本全域で1年以上先まで警戒する必要があるとしている。

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