1~3月期GDP改定値、年率3.5%減に小幅上方修正

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   内閣府が2011年6月9日発表した11年1~3月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期(10年10~12月)比0.9%減だった。

   5月19日に発表した速報値と同じだが、年率換算では3.7%減が3.5%減に上方修正された。民間企業が在庫を取り崩す規模が小さかったことが主な原因。物価の変動を反映した名目は、速報値と同じ前期比1.3%減で、年率換算では5.1%減(速報値は5.2%減)だった。

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