茨城県が「新型債券」での資金調達を検討

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   茨城県は日本で初めてとなる、レベニュー債と呼ばれる新型債券の発行を検討している。

   レベニュー債は、たとえば自治体が運営する空港や道路などの指定された事業の収益だけで元利金をまかなう債券。公共投資に民間資金を活用して、自治体の財政負担を軽減するメリットがある。

   今回発行を検討している茨城県の債券は、ゴールドマンサックス証券が引き受け、国内の機関投資家に販売する。発行は7月上旬。期間34年で、総額100億円を調達する方向。県の外郭団体が運営する廃棄物処理施設の事業収入を裏づけに発行する。調達した資金はこの外郭団体の借入金の返済に充てる。

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