2019年 1月 21日 (月)

自由奔放に毒舌まき散らす 長万部「まんべくん」人気急上昇

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   日本全国に「ゆるキャラ」が乱立するなか、ツイッター上で異様な存在感を見せているのが、北海道長万部町の「まんべくん」(@manbe_kun)だ。長万部町の人口は約6000人だが、まんべくんの読者(フォロワー数)は、その7倍以上の4万5000人に達する。

   本来、自分がPRするはずの長万部について「漢字も読めなくてイメージすらされてない」とけなしたり、2ちゃんねらーに対して「全力で来いよ!」と煽ってみせるなど、自由奔放な発言が人気を集めている。

1日に300回はつぶやく

「まんべくん」のプロフィールページ。タイムライン(TL)が、このアイコンで埋まる人も少なくない
「まんべくん」のプロフィールページ。タイムライン(TL)が、このアイコンで埋まる人も少なくない

   まんべくんは、03年に町の130周年記念事業の企画で、公募で「準入選キャラクター」として誕生。頭が町花の「あやめ」、耳がホタテ、手と胴体が特産品のカニで出来ている。7歳の男の子という設定だ。町のウェブサイトによると、性格は、

「目立ちたがり屋、ドジでおっちょこちょい。温厚でやさしくの~んびりしているが、ものすごく怒った時は、カニばさみで攻撃することもある」

とされている。ずっと知名度が低かったが、2010年10月にツイッターを始めてから急上昇している。Tシャツなどの関連グッズの売れ行きも好調で、「まんべ会」と呼ばれるイベントも札幌などで行われている。

   ツイッターでの発言数は6万4000回以上。1日に300回はつぶやいていることになる。読者の声に細かく返信しており、問いかけに同意するときは「コクリ」、朝のあいさつは「おはまんべーッ!」、誕生日を祝うときは「おめまんベーッ!」と、独特の言葉遣いが読者に喜ばれている。

   自虐的な物言いも特徴で、読者からの

「あんまり反感買ってると長万部のイメージも悪くなる」

との声には、

「今が最低だからこれ以下はない」

と応じ、

「てかまんべくんが長万部のイメージ壊すとかって一部で言われてるけど、そもそも長万部って漢字も読めなくてイメージすらされてないのに何そのクレームおかしい」

とも反論している。

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